「戦後最大のテロライブ」 i-morley×Violent Saturday〜歯軋り番外地〜 「舌先アルカイダの逆襲」

【タイトル】
i-morley×Violent Saturday〜歯軋り番外地
「舌先アルカイダの逆襲」

【出演】
居島一平(米粒写経/ViolentSaturday<78.4SHIBUYA-FM>)

【ゲスト】
常岡浩介 (アフガニスタンで拘束されたジャーナリスト)
藤本健二(金正日の元専属料理人)

【ライブテーマ】
テロ国家とテロリスト達の裏の裏
戦争、紛争、テロ組織と国家が主張する正義とは何か
日本人が今すぐ考え直すべき間違った"愛国心"とは
日本は、何処へ向かうのか

【開催日時】
2011年3月15日(火)
18:30オープン/19:30スタート

【開場】
新宿ロフトプラスワン
新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2
(問)03-3205-6864

【料金】
前売り2000円 /当日2300円

■チケット発売日:2月12日(土)AM10:00〜  
※Lコード[37085]




紹介文より

"各界の大物テロリスト、プラスワンに集結!!"

東京大学中退、ハーバード卒の天才ジャーナリスト・ミュージシャン、長年J-WAVEのナビゲーターとして活躍後、最近では、激化したチュニジア・エジプト情勢にいち早く注目し話題となっている、モーリー・ロバートソンが手がける累計視聴数80万超えのモンスターPOD CAST番組:「i-morley」と、昨年8月より、78.4 SHIBUYA-FMで物議を醸しながらスタートしたオフィス北野所属:居島一平の「Violent Saturday〜歯軋り番外地〜」がタッグを組み、満を持してお届けする禁断のトークライブがここに決定!!!

プレス・フリーダムや「Wikileaks」から派生する、陰謀論や偏った世論、中国やロシアの政府の徹底した検閲と情報統制の裏にはなにが!?

テロリストが大義とする彼らの中の正義とは!?明治維新まで遡って疑うべき、日本人が信じた民主主義の正体とはー!?

今静かにバランスを崩し始めた世界平和という過去の幻想と共に、国際社会においてこれから日本が担っていくべき使命とは...!?日本は、これからどこへ向かうのか!?

トークの大黒柱3本目に、北朝鮮イラク、9.11直後のアメリカなどにも出向き、現場主義を真っ当、"日本のマイケル・ムーア"と称される、インディーお笑い界の重鎮:大川豊総裁を迎え、絶対放送禁止をはるか超越した生トークの限界に挑む!!!

ゲストには、アフガニスタンで拘束され、武装勢力のもと人質生活を送り、帰国後一躍時の人となったフリージャーナリスト:常岡浩介氏、

さらに、金正日の元専属料理人:藤本健二氏も極秘帰国(!?)して参戦!

武装勢力と紛争地域の最前線、テロリストの実態、悪の枢軸と呼ばれた国家の正体と裏の裏を自身の肉眼に焼き付けてきた生き証人達と共に、祖国:日本の行方と世界の果てを毒舌に論じる、公安監視下、3時間のガチンコ首脳会談!!

INFO
藤本健二さんの新刊著書のサイン会&即売会を行います。

   
 




これは素晴らしい企画です!