広島と長崎で被爆者の診察、検査をした米国の原爆傷害調査委員会(ABCC)は治療を一切しなかった。





オフィスからの今シーズン最後の放送 from groove japan on Vimeo.





【参照文献】


東京新聞コラム「筆洗」2011年8月7日付け

抜粋「▼広島と長崎で被爆者の診察、検査をした米国の原爆傷害調査委員会(ABCC)は治療を一切しなかった。死者の臓器は米国で放射線障害の研究材料になった。まるでモルモットだ▼研究データが、米国の核戦略のために隠されることなく、共通財産になっていれば、水や食べ物を通じて取り込んだ放射性物質が、ゆっくり人体を蝕(むしば)む内部被ばくの恐ろしさも広く認識されたはずだ」


※この部分を反証するべく、現在モーリーは過去にABCCに勤めていた医師の父親に問い合わせ中です。

   
 



ジャムザワールドに出た医師もアメリカが内部被爆はなかった事にしたといっていた